インテリアでわかるその人の生き方

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

インテリアでわかるその人の生き方

インテリアは骨董品で揃えようとしています

海外生活を終えて、東京に引っ越しました。夜も昼もそこはかとなく流れる音波、日中の騒音は大変疲れます。部屋に置いたペットボトルの水面が揺れているということは、聞こえない低周波か高周波の音がしていて、無意識に体へも影響しているはず。海外の緑豊かな生活の後だけに、都会暮らしの不健康さに改めて気がつきます。そこで私は、せめてインテリアを自然素材のもので統一して、癒される空間を作ろうと思いました。プラスティックよりもぬくもりある木や紙の素材を使い、職人さんの手仕事で作られた、良い気を持つもの。それを求めた結果、骨董屋さんへ足を運ぶようになりました。

昔の職人さんは、精魂込めて長く愛用できるものを作って残してくれました。年月を経てなお輝き続ける伝統の技、作品には命の輝きを感じます。無機質な大量生産品よりも、使っていて気持ちよく、部屋の空気が違います。海外へ渡る際に持ち物を処分してあったため、今までのものをリセットして、必要なもの、上質なものだけに囲まれたシンプルな暮らしをしようと思います。かつての安いものに囲まれた暮らしは、贅肉をつけながら生きていたようなものです。日本での生活を気持ちよくリスタートするため、今は良い家具を探して揃える途上にいます。

おすすめ!